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チーフコンサルタント紹介

西山昭人  

西山昭人     執行役員 / RM事業本部 第六事業部 事業部長

―入社した経緯を教えてください。

1998年、新卒で入社しました。社会のデジタル化が加速度的に進む時代で、企業における文書の数も増す一方であり、情報が氾濫するであろうことは、学生ながらも感じていました。そんな中で当社の事業を知り、この膨大な文書を適切に管理することをサポートするビジネスは世の中から求められ、今後ますます拡大していくに違いないと、高い将来性を感じて入社を決めました。

―現在の業務はどのようなものですか。

企業の中には、たくさんの紙や電子の文書が存在しており、それらを適切に管理することによって、さまざまな効果を得ることができます。例えば、必要な文書をすぐに見つけることによる業務の効率化。また、文書の中には、法律で一定期間保存することが義務付けられているものがありますので、そうした法令順守。そのほか、個人情報等の機密情報を厳重に管理することによる、情報漏洩の防止などです。近年では、労働人口の減少や定年の高齢化への対応もあって、自宅でも仕事ができるようにと、文書を紙から電子に移行させる企業が増えています。このような、各企業が期待する効果を実現させるために、文書の管理状況を調査して課題を抽出し、改善するまでのお手伝いをしています。 担当業務は、主に新規案件のプロジェクトとなっています。大きく分けると、受注前の提案フェーズと受注後の実行フェーズがあります。前者では、お客様のニーズを確認しながら提案書をまとめる作業、お客様と打ち合わせを重ねて業務範囲を絞り込み、詳細へと詰めていく作業、見積り・契約書の作成、人員計画・管理、要員の面談などを行います。実行フェーズでは、工程表の作成や実態調査の計画・実施、文書管理のルールの作成、定例会の実施、進捗およびコスト管理、報告書の作成、次期提案書の作成といったことを行います。

―仕事におけるやりがいや魅力は、何でしょうか。

文書はどんな企業にも存在しますので、お客様の業種は金融・製薬・製造・エネルギー・建設・商社など、まさに多種多様です。いろいろな分野のお客様と対話することで、それぞれの企業の業務の一端や環境・風土に触れることができ、日々新鮮な気持ちで仕事ができます。また、業種ごとに関連する法規制や課題がそれぞれに異なり、テーマも多岐にわたりますので、お客様ごとの異なるニーズを的確に捉え、質の高い提案が求められます。新たな課題と向き合い、日々勉強しなくてはいけませんが、お客様のビジョンを理解し、共有できた時はとても達成感を感じられます。

―この会社の風土や働きやすい点を教えてください。

お客様の状況にもよりますが、コンサルティング業務においては、日々の作業や行動のスケジュールは、自分で組み立てていきます。自律する難しさはありますが、自分の裁量で仕事ができる環境ですね。 実際、その中で自身、いろいろと成長できたと感じています。業務面ではもちろん経験値が増え、対応できる業務の範囲も拡がりました。また、それ以上にマインド的な部分の成長が大きいかもしれません。例えば、リーダーシップをとって業務を推進することや、社内外のさまざまな人たちとうまくコミュニケーションしながらプロジェクトを進めることは、現場裁量の大きな当社だからこそ、早期に身に付いたことだと思います。

―どのようなスキルが求められるでしょうか。

担当する業務領域はコンサルティングだけではなく、社内のマネジメントも含み、幅が広いです。また、担当するプロジェクトは複数あることがほとんどで、同時並行的に進めていく必要があります。効率よく進めるには、優先順位を的確に判断し、過去の経験を元にアレンジしながら新たな提案を行ったり、異なる課題やテーマの中でも共通する要素を見つけてお客様に提案したりできることが大切。そうした、個々の仕事に真摯に向き合いながらも、全体観を意識し、常に先を見据えながら仕事に取り組めるようなスキルが望ましいでしょう。従来の文書管理のコンサルティング手法については時間をかけて覚えればよいですが、まず最低限求められるのは、お客様ときちんと向き合って対話するということです。

―候補者の方に、メッセージをお願いします。

「文書管理」というと、狭い領域に思われるかもしれません。ですが実は、関連するテーマは広く、内容も奥深いものがあり、私自身もこの仕事に強くやりがいを感じています。成果を上げることはもちろん重要ですが、お客様や社内の仲間たちに対して丁寧に接して、それらの人たちから頼られ、信頼されるような方とぜひ一緒に働いていきたいです。

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